1954-11-11 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第21号
うわけでありまして、勿論鉄道も長い伝統もあり、非常に常々御研究をそれぞれの角度からしておられるということは先ほど副総裁のお話にもあつたわけでありますが、又おかめ八目ということもあるわけでありまして、これは私の単なる意見でありますけれども、例えば物品の購入、或いはそれの検収、貯蔵、払出し、更に死蔵品の売却、こういつたようなものが入つて出る面を特に先ず第一に取上げて、そうして民間にも例えば前に人事院におられた上野陽一氏
うわけでありまして、勿論鉄道も長い伝統もあり、非常に常々御研究をそれぞれの角度からしておられるということは先ほど副総裁のお話にもあつたわけでありますが、又おかめ八目ということもあるわけでありまして、これは私の単なる意見でありますけれども、例えば物品の購入、或いはそれの検収、貯蔵、払出し、更に死蔵品の売却、こういつたようなものが入つて出る面を特に先ず第一に取上げて、そうして民間にも例えば前に人事院におられた上野陽一氏
○土井委員 前任者の上野陽一氏は皆さんも御存じと思いますが、能率研究所の所長を、戦前から戦後継続して長くやつておられて、その道におけるところのいわゆる権威者であります。それでこの前上野君を任命する場合において、職務の経歴等の関係からいつて、認証官にするということはいかがかというような議論もあつたと思います。
○政府委員(保利茂君) 人事官の上野陽一君が昨年十二月六日に任期が満了となりましたので、その後任として入江誠一郎君を任命いたしたいと存じまして、国家公務員法第五条第一項の規定に従いまして両議院の同意を求むるように手続をいたして御審議を願おうといたしておる次第でございます。
○大池事務総長 それからお手元に差上げておきましたが、人事官の上野陽一君が任期満了で十二月六日におやめになりました。その後任に入江誠一郎君をお願いしたいという内閣からの申出であります。 それから公正取引委員会の委員の横田君を委員長に、つまりこの前の中山喜久松君が辞任いたしました関係で、そのあとにいたしたいという内閣からの申出であります。
○相馬助治君 人事院においては上野陽一さんのような、いわゆる心理学では今日はやや骨董品的な存在ではあるが、一応エキスパートであるという人を加えてやつているのであるが、随分ああいう人は批判を受けておる。
加藤 武徳君 千葉 信君 委員 草葉 隆圓君 重盛 壽治君 小野 哲君 大隈 信幸君 紅露 みつ君 事務局側 常任委員会專門 員 川島 孝彦君 説明員 内閣官房長官 岡崎 勝男君 人 事 官 上野 陽一
○説明員(上野陽一君) それは人事院としては予算のことは、一切考えることはできないのであります。ただ公務員としては最小限度せめてこれだけはなければならんから、政府及び国会においてもどうぞお考えを願いますという資料を提供するだけが人事院の正面の仕事になつておるのでありまして、勧告したものは実現しなければ勧告したのに役に立たんじやないかというお叱りはちよつと頂きかねるのであります。
○説明員(上野陽一君) 御尤もなお尋ねでありますが、人事院といたしましては法的に勧告をするということが義務付けられておるのでありまして、その義務を果すということと、それから実際に給與勧告が実現するということとは別物でありまして、勧告というと何となく非常に力が輝く、勧告したものは実行の上に実現されなければ、勧告しただけでは駄目じやないかという……。
飯塚 定輔君 佐藤 親弘君 千賀 康治君 塚原 俊郎君 船越 弘君 松野 頼三君 赤松 勇君 前田 種男君 柄澤登志子君 石田 一松君 岡田 春夫君 出席国務大臣 労 働 大 臣 鈴木 正文君 国 務 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 人 事 官 上野 陽一
○政府委員(上野陽一君) 勝間田議員の御質問にお答えいたします。 昨年末、人事院は、給與ベースの改訂について国会及び内閣に勧告をいたしましたが、こちらの人事委員会におきまして、私どもの側から御説明申し上げだままで、まだ何らの討議にも入つていない状態でございます。
政 大 臣 小澤佐重喜君 労 働 大 臣 鈴木 正文君 建 設 大 臣 益谷 秀次君 国 務 大 臣 青木 孝義君 国 務 大 臣 木村小左衞門君 国 務 大 臣 樋貝 詮三君 国 務 大 臣 本多 市郎君 国 務 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 人 事 官 上野 陽一
○政府委員(上野陽一君) 国家公務員の給與ベースの改訂につきましては、国家公務員法第二十八條の規定に基きまして、必要なる措置を講ずるために目下備準中でございます。終り。(笑声、拍手) 〔国務大臣本多市郎君登壇、拍手〕
その報告があります、上野陽一君が持つております。それを私もよく読んでおります。結論はアメリカの産業が合理化されておつてテーラー・システムの実施で成功して行つておるということの外に結論はないのであります。それが今日のアメリカの繁栄を來したということになつております。
理事 松澤 兼人君 理事 土橋 一吉君 小平 久雄君 關内 正一君 高橋 權六君 田渕 光一君 玉置 實君 二階堂 進君 藤井 平治君 赤松 勇君 成田 知巳君 加藤 充君 北 二郎君 出席政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 人 事 官 上野 陽一
理事 南 好雄君 理事 逢澤 寛君 理事 松澤 兼人君 理事 土橋 一吉君 小平 久雄君 關内 正一君 高橋 權六君 田中 啓一君 二階堂 進君 坂口 主税君 赤松 勇君 成田 知巳君 加藤 充君 平川 篤雄君 北 二郎君 出席政府委員 人 事 官 上野 陽一
久雄君 關内 正一君 田中 啓一君 田渕 光一君 玉置 實君 二階堂 進君 坂口 主税君 保利 茂君 赤松 勇君 成田 知巳君 加藤 充君 北 二郎君 出席政府委員 人事院総裁 淺井 清君 人 事 官 山下 興家君 人 事 官 上野 陽一
大藏大臣臨時代 理 大屋 晋三君 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 農 林 大 臣 周東 英雄君 逓 信 大 臣 降旗 徳弥君 出席政府委員 内閣官房長官 佐藤 榮作君 人 事 官 淺井 清君 人 事 官 山下 興家君 人 事 官 上野 陽一
○政府委員(上野陽一君) この前ボヴァティ・ラインと申しましたのは五千三百円のベースのことを申しましたので、今の六千三百七円のことではございません。
○政府委員(上野陽一君) 現在の状態においては、罷業という武器によつて鬪い取るよりも以上の收穫があつたのではないかと私は考えております。
淺利 三朗君 中野 武雄君 中山 マサ君 平島 良一君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 松澤 兼人君 小野 孝君 長野重右ヱ門君 吉田 安君 平川 篤雄君 水野 實郎君 相馬 助治君 徳田 球一君 出席政府委員 人 事 官 上野 陽一
鈴木 順一君 岡部 常君 岡元 義人君 矢野 酉雄君 佐々木良作君 小川 久義君 委員外議員 厚生委員長 塚本 重藏君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 政府委員 人 事 官 上野 陽一
○政府委員(上野陽一君) 御質問の点につきましては、遺憾ながら私は法規上の問題は專門でありませんので明確な答弁をいたす資格を欠きますが、一應私としては國家公務員法第二十三條によるものかと考えております。
○政府委員(上野陽一君) 資料は或る程度まで提出されてあるのでございますが、特にこの委員会に提出を御要求でございますれば、別に調製して差上げることにいたします。
○政府委員(上野陽一君) 承知いたしました。
○政府委員(上野陽一君) そうです。
○政府委員(上野陽一君) ええ。
○政府委員(上野陽一君) さよう……。